アーチが長年お世話になっていた近所の動物病院に私たち夫婦だけで
今の現状と、これから起こりうる事、その対処法などを相談しに伺いました。

個人医院のこちらは先に伺った「高度救命病院」とは違い、柔軟な対応。
うちが自然療法を進めていきたい意向も快く了承してくださり、
その他の困った時の対応(主に今は脱腸した場合)もして下さるとの事。

「小さい頃からあーちゃん診てるから、「そんな事になっちゃったんだ・・・」って思って」との若い担当医の言葉に堰を切ったように泣き崩れた私。

いつもちやほやしてくださるこちらの病院に行くのが楽しみだったアーチ。
あの天真爛漫に笑顔を振りまく姿を思い出し泣かずにはいられなかった。

あの姿、みんなにまた見せる事ができるといい・・。 そう信じて。

「脱腸」という対処法だけでも3つの病院全てが違いました。

「高度救命病院」 → 
まわりの粘膜を引っ張りながら押し込む。 薬などは使わない。脱腸してすぐだとアーチも我慢ができる痛みのようだが、数時間経過後だと腫れ上がり激痛が伴う様子

「地元の個人病院」 → 
ゼリー状の局部麻酔を塗り対処する。 まだやったことがないのでアーチの様子はわからない。

「自然治療の病院」 → 
腫瘍の隙間に指を入れ自然に押し込む。 アーチの様子は高度救命病院の時と同じだが、数時間経過後でも激痛というほどではないようだ。

そしてどの病院も口をそろえて言う
「これが一般的なやり方です」 ーーーと。

もうどれが普通なのかもわからなくなってきた。
あとは私たちがアーチの様子で判断すべきなのでしょう。

ひとつわかったのが、脱腸は対応が早ければ早いほどいいーということ。
夜間、病院に駆けつけるのは出来る限り最小限にしたい。

そこで二人で出した回答は

「私たちが出てしまった腸(腫瘍)を元に戻してみよう」 という事でした。
[PR]
# by minis_archie | 2010-05-10 14:08 | びょういん